やぎゅうむねのり
1571~1646
統率 | 武勇 | 知略 | 政務 |
---|---|---|---|
49 | 87 | 83 | 68 |
- 主義 中道
- 戦法 威圧
- 特性 剣禅一致 人脈 用兵
- 家宰 練武練兵
- 奉行 剣豪心得
固有特性
剣禅一致
- 城主以上で発動
- 戦法を受けると、混乱無効、周辺部隊の防御減少20
列伝
徳川家臣。宗厳の子。兵法師範を務め、主君・秀忠に柳生新陰流を伝授した。秀忠の死後は、秀忠の子・家光に仕える。のちに大目付となり、1万石を領した。
やぎゅうむねのり
統率 | 武勇 | 知略 | 政務 |
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49 | 87 | 83 | 68 |
徳川家臣。宗厳の子。兵法師範を務め、主君・秀忠に柳生新陰流を伝授した。秀忠の死後は、秀忠の子・家光に仕える。のちに大目付となり、1万石を領した。